住友軽金属グループは、企業が社会の重要な構成員であることを認識し、さまざまなステークホルダー(利害関係者)の要請に応えながら、「アルミニウム」と「銅」を通じて、社会の維持・発展に貢献できる企業であり続けたいと考えております。
この考え方の基本となるのが、400年の歴史を持つ住友の事業精神の基本である「信用を重んじ確実を旨とする」です。この事業精神に基づいた「住友軽金属グループ経営理念」に沿って、健全な事業発展を図るとともに、全てのステークホルダーの期待に応え、信頼を得る努力を重ねてまいります。
当社グループは、お客様、株主、従業員、地域社会、取引先などのほか、地球環境や社会を含めた全てのステークホルダーに対し、それぞれ共存共栄の関係にあることを認識し、(1)法的責任 (2)経済的責任 (3)倫理的責任 (4)社会貢献的責任 のそれぞれの側面において、積極的で有益な働きかけをいたします。
まず、法的責任については、当社グループは社会構成員の一員であり、“法は倫理の最下限”の言葉のとおり、法令遵守を社会的存在として認められた企業が果たすべき最低限の責任であると認識し、社会規範全般を対象としたコンプライアンス体制の構築を図ってまいります。さらに、事業活動の透明性を高めるため、内部統制システムの充実を図ります。
経済的責任については、適正な利益を継続的に確保することが、全てのステークホルダーに対する社会的責任を果たす基盤となることを認識し、当社グループを健全に維持、存続及び発展させていきます。
倫理的責任については、人権や労働環境に配慮した事業活動を行っていきます。また、地球環境適合型の製品提供などお客様満足度の最大化を目指し、さらに、環境負荷物質の削減、省エネ等の活動をとおして、地球環境保護に寄与します。
最後に、社会貢献的責任については、社会貢献、学術、文化等の支援活動、さらにはボランティア活動、地域社会貢献活動等への支援をとおして、積極的に取り組んでまいります。
皆様方には、当社グループのCSRに対する取組み姿勢と活動をご理解いただき、より一層のご指導ご支援をお願い申しあげます。

