住友軽金属は、広く社会に貢献する活動を積極的に行って います。
当社の各事業所では、地域住民の方々との交流を目的に、様々なイベントを催しております。
名古屋製造所では製造所敷地内にある稲荷神社への奉納行事を起源とする「稲荷祭」を毎年4月に、伸銅所(※1)では「夏祭り」を毎年8月(※2)にそれぞれ開催しており、多くの近隣住民の方にご来場いただいております。


また、近隣学区で開催される「盆踊り大会」や「運動会」などにも協賛・参加してします。
※1 当社は、2011年10月3日付で伸銅事業を分社化し、伸銅所は(株)住軽伸銅となっています。
※2 2011年度の夏祭りは東日本大震災を受けて、10月に開催を延期しております。
当社では、地域社会の一員として事業所周辺の清掃・美化活動を実施するとともに、「地域清掃イベント」にも積極的に参加しております。


当社では、大学等の研究機関や地域の文化・芸術活動を中心に、研究助成や支援を行っております。また、住友グループの一員として、国内外の文化財維持・修復事業への助成等を行う住友財団への支援や「全国盲学校弁論大会」などへの協賛など、住友グループ広報委員会を通じての社会貢献活動への積極的参画を実施しております。
なお、住友グループとしての環境・社会貢献活動については次のURLをご覧ください。
http://www.sumitomo.gr.jp/contribution/index.html
当社名古屋製造所では、名古屋市が提唱する「防災安心まちづくり運動」の趣旨に賛同し、近隣の中川学区防災安心まちづくり委員会と、大規模災害発生時において資器材を提供する覚書を締結して、同市が推進する「地域と事業所が一体となった災害に強いまちづくり」に協力しております。
1979年(昭和54年)の国際児童年を記念し、長久手町の愛・地球博記公園(当時の愛知県青少年公園)に埋められたタイムカプセル2基の開封式が、2009年(平成21年)11月20日、公園内の愛知国際児童年記念館で行われました。
当社は、2基のタイムカプセルのうち、愛知県教育委員会が製作した1号カプセルに材料提供と加工技術支援を行いました。1号カプセルは耐食アルミ圧延板製で、76p×60cm×40cm、容量0.5m3、重量約100sです。
式典には、当時、東海3県の小中学校に通っていた約100人が出席、30年前に書いた作文や、一緒に埋められていた作詞家阿久悠さん(2007年死去)らの「30年後の子供たちに贈る言葉」が取り出され、披露されました。
当社では、経済産業省の委託研究に参画し、産官学共同で若手技術者や大学生の人材開発のしくみづくりを進めているほか、スーパーサイエンスハイスクールへの企業実習の場の提供、独立行政法人国際協力機構が主催する研修活動への支援など、国内外の教育・研修等へ支援を行っております。
大学(大学院含む)・高等専門学校の学生を、年10〜15名程度インターンシップ生として受け入れています。研究開発部門や生産技術部門での実際の業務テーマへの取り組みを通じて課題達成へ向けた業務プロセスを体感し、学校での学習や研究の位置づけを知るとともに、企業や社会で働く意味を考える貴重な機会を提供しています。
2010年度に当社が受けた表彰実績の一部を紹介します。
| 表彰名(表彰主体) | 日付 | 受賞者及び受賞内容 |
|---|---|---|
| 技術賞 (社)腐食防食協会 |
2010年5月13日 | 研究開発センター第四部主任研究員
鈴木 忍 高耐食性STC(スーパー・ティンコート)銅管の開発 |
| 発明奨励賞 (社)発明協会 |
2010年10月7日 | 研究開発センター第一部次席研究員 田中宏樹 他4名 膨れにくい角型リチウムイオン電池ケース材の発明 |
| 高橋記念賞 (社)軽金属学会 |
2010年11月13日 | 名古屋製造所設備部設備技術室総括主任 東 康則 長年にわたりアルミ溶解鋳造設備の保全改善業務に従事し、その向上に貢献 |
当社が加盟している主な団体(2011年9月30日現在)
| 団体名 | 当社との関係 (役員就任状況) |
|---|---|
| 一般社団法人 日本アルミニウム協会 | 理事1名 |
| 一般社団法人 軽金属学会 | 会長1名、理事1名 |
| 一般社団法人 日本伸銅協会 | 理事1名 |
| 社団法人 日本銅センター | 理事1名 |
| 社団法人 日本チタン協会 | 理事1名 |
| 一般社団法人 軽金属溶接構造協会 | 理事1名 |
| 一般財団法人 金属系材料研究センター | 理事1名 |
| アルミ缶リサイクル協会 | 理事1名 |

